2024年8月に行われた第017回「はこだて国際民俗芸術祭」にあわせて、元町公園内にある旧開拓使函館支庁書籍庫の公開展示を行いました。
詳しくは特設サイトをご覧ください。
2024年8月に行われた第017回「はこだて国際民俗芸術祭」にあわせて、元町公園内にある旧開拓使函館支庁書籍庫の公開展示を行いました。
詳しくは特設サイトをご覧ください。
2022年9月22日に開催された当法人の臨時社員総会において、理事の就任に関する議案を可決しました。
これにともない、社員北村資暁が理事に就任しましたのでお知らせいたします。
なお、代表理事イアン・フランクおよび同ソガ直人は、引き続きその任に当たります。
第015回芸術祭(2022)の開催についてお知らせがございますので、芸術祭ウェブサイトにてご覧ください。
芸術祭ショー(2021)の会場となりましたバーチャル芸術祭(スペチャ)を一般公開いたします。
期間中に入場できなかった皆さま、この機会にショーの熱気を味わっていただければ幸いです。
公開は11月7日(日)深夜まで。
PC/Macでご入場ください(モバイル非推奨)
ライブパフォーマンスは終了しましたが、バーチャル元町公園のほか、アーティスト、Vアーティスト、動画ステージなどのルームをご覧いただくことができます。また、芸術祭の歴史、世界を旅するといった各コンテンツをお楽しみください。
10月31日(日)9:00頃にスペチャが行った上限規制にともない、配信に必要な容量を確保するため、本番中にもかかわらず、12:00頃から主催者による入場制限を行いました。この件につきまして、来場者の皆さまはじめ、アーティストや関係者の皆さまに大変なご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
特にこの制限のために入場できなかった皆さま、ぜひお立ち寄りください。
なお、一般公開の会場は、スペチャの無料プランが適用されております。同時参加可能人数や1日あたりの通信量の上限といった各種規制につきましては、一般的なスペチャのポリシーに基づきます。
11月8日(月)以降、主催者が予告なく、バーチャル芸術祭(スペチャ)会場に鍵をかけます。その後は入場できませんのでご了承ください。
芸術祭ショーは当初、YouTube Liveの配信のみを企画していました。
しかし、芸術祭らしく、参加型の楽しみ方は何かと追求するうち、「バーチャル芸術祭」の開催にたどりつきました。
バーチャル芸術祭の会場を、「スペイシャルチャット(Spatial Chat・スペチャ)」というサービスの中に立ち上げて、皆さんに入場していただきます。その様子などを、YouTube Liveで配信することにしました。
バーチャル芸術祭の「練習用」サイトを用意しました。
練習はPC/Macをお使いください(モバイル非推奨)
偶然、同じタイミングで、誰かがログインしているかも知れません(笑)。そのときは、アバター同士を近づけると、相互に会話ができます。
当日はアーティストの動画やライブの視聴、フードやグッズの購入、参加者同士で会話することができます。バーチャル元町公園のほか、さまざまなルームが用意されます。自分のペースで芸術祭の雰囲気をお楽しみください。
現在公開しているのは、練習用サイトです。
バーチャル芸術祭のウェブページは、当日ご案内します。
情報の更新を逃さないよう、あらかじめ、芸術祭YouTubeチャンネルに登録しましょう。
トラブルの情報を含めて、芸術祭公式Twitterを更新します。フォローをお願いします。あわせて応援メッセージを募集しています。ハッシュタグ #wmdfshow2021 をつけてツイートしてください。
芸術祭は「変化」するため、今年はオンラインに挑戦しています。一方で、変わらないのは、民俗音楽や舞踊という「窓」を通じて、「世界」に出会うというコンセプト。そして「ロングナウ・ビッグヒア」のテーマです。
来場者、スタッフ、アーティストが同じ会場で過ごすという、参加型の精神も、このバーチャル芸術祭で体験してもらえればと願っています。入場無料。当日お目にかかることを楽しみにしています。